皆さんこんにちは。
ZENGAKUのNです。
今週は本当に暖かいですね。
日中は汗ばむような陽気です。
しかしそろそろクリスマスやお正月の話題が出てくる今日この頃。
お正月の風物詩に地元の大学が出場することが決まりました。
川崎市多摩区にある専修大学。
最寄り駅である向ヶ丘遊園駅はたくさんの専大生が利用します。
街には専修大学息のバスが走っていたりと、とても身近な存在の大学です。
そんな専修大学が、お正月の箱根駅伝への出場を決めました。
ネットニュースなどにも取り上げられましたが、7年ぶりの出場となります。
大学創立140周年の節目に、古豪が7年ぶりに箱根路に復活。
専修大学が、最後に残った「10位」のイスをつかみ取り、69回目の出場を決めた。
(ネットニュースより抜粋)
箱根駅伝の出場権を賭けたレースで、11位の筑波大との差はわずか「18秒」という大接戦をものにしました。
これは素直にうれしい!
地元大学が駅伝に出ていると、無条件で応援してしまいます。
不思議ですよね。
学校のロゴマークなども印象に残っているからでしょうか?
来年は恐らくおでかけ自粛な雰囲気のお正月になるでしょうし…。
おうちでゆっくり駅伝でも眺めてみるのもいいかもしれません。
わたしも母校と共に専修大学もチェックしようと思います。
ちなみに我が母校は6年連続81回目の出場だそうです)
おこもりのお正月、皆さんの推しの学校と共に専修大学も応援してみてはいかがでしょうか?